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あそびカタのプロが今まで作ってきた遊び方全まとめ

新しい遊び

こんにちは。あそびカタのプロという肩書きで生計を立てております。堀元です。

僕は大学を卒業してからずっと、「新しいあそびを作って生きています!」と宣言して、就職もせずにフラフラ色んな企画を実施してきました。

 

で、自己紹介で「あそびを作って生きてます!」と言うと、「じゃあどんなあそびを作ったの?」と聞かれます。

大体いつも1つか2つ代表作を挙げて終わります。分かりやすいところで、「フェチをTED風にプレゼンする大会とかそういうのです!」と答えることが多いですね。

しかし、ネット上にはポートフォリオ的なものがあってもいいなと思ったので、僕がこれまでに作ってきたあそびを全部まとめるという試みをやってみたいと思います。

 

学生時代(〜2016年)

大学生の頃から新しいあそびを作るのが好きだったので、色々やってました。

なお、友だちがめちゃくちゃ少ない大学生だったので、この頃は同じヤツばっかり写真に出てきます

 

マジック+実験のあそび「マジッケン」

「トリックから手品を当てる」というあそびです。

普通、みんな手品を見ながら「どういうトリックなんだろう…?」って考えるじゃないですか。アレの逆です。

  1. 東急ハンズで手品グッズを買ってきて、説明なしでグッズだけ与える
  2. その際、箱は外しておく(箱には大体「コインが消える」みたいな説明が書いてあるので)
  3. ワケの分からないグッズと悪戦苦闘する

という流れのあそびですね。

 

実際にやっている様子を書いた記事はこちら。

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何もなかったところから蝶が現れる」という手品グッズを渡したら、悪戦苦闘した結果「蝶の色が変わる」というぜんぜん違う手品ができあがってすごく笑いました。

謎解き系が好きな人にはオススメです。ご覧あれ。

 

棒状のものを箸として使う

そのまんまです。箸として使えそうな長めのものを箸にしてみるあそび。

こちらの写真は「うるめいわしを箸として使ってみた」ところです。意外にちゃんと箸として機能するのでテンションが上がります。

「芋けんぴ」も箸としては非常に優秀でした。他の食材の結果も知りたい方はこちらの記事をどうぞ。

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余談ですが「千歳飴」は最悪でした。もう二度とやりたくない。

 

 

一番割りやすい割り箸を調べる「W-1グランプリ」

箸シリーズ二連発。

割り箸を500膳、割り比べました。この手の物量系のあそびをやると途中から「ランナーズハイ」みたいな現象が起こるんですが、このときも「割り箸ワラーズハイ」みたいな感じになりました。

結果を整理した表。だから何だという話でもある

 

やってる様子の記事はこちら。

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巨大かまくらを作って年を越す

地元が北海道だったので、年末の帰省時に軽いノリで「かまくら作ってその中で年越ししようぜ!」とイベントにした結果、凍傷で死ぬかと思った話です。

冷たいアクエリアス+温まらないカイロの組み合わせは本当にツラい。

細かい様子はこちら!

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壁が全面ホワイトボードの部屋を使い倒す

僕がいた慶應義塾大学には全面ホワイトボードの部屋があったので、そこを活用してみるというあそびです。

 

「呪いの部屋を作る」というのがそこそこ盛り上がりました。

 

詳しくはこちら!

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麻雀牌で麻雀じゃないあそびを試す

大学生の頃に「麻雀牌って重いし場所取るのに、一種類しかあそべないってヤバくない?トランプを見習え」という発想のもと、いろんなあそびをやってみました。

一番盛り上がったのはこれ。「将棋」です。

麻雀牌は上下の区別があったりなかったりするので、敵の駒をこっそり動かすという手法が横行しました。

詳しくはこちら!

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手軽に挑戦できるギネスに軽いノリで挑む

例えば、「一分間に、お菓子のエムアンドエムズを箸で66個食べる」という記録があるのですが、こういう記録は家でも気軽に挑戦できますね。

堀元
軽いノリでやって、ギネス記録出たらおもしろくね?

という、クソほどなめた姿勢で、いくつかの記録に挑戦しました。

まあ結果から言うと全然達成できなかったんですけど、世界に挑んでる感じがあって楽しかったです。

 

詳細はこちら!

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10分間縛りで特技を習得するあそび

10分限定で特技を教えてもらって、身につければ特技が増える!もしダメでも10分しか練習してないから悔しくない!という発想でうまれたあそび。

レポート記事を見直していて気になったことナンバーワンは、部屋が汚いということでした。

 

詳細はこちらから!

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ドラフト鍋

「鍋の具材をドラフトして決める」というあそび。

めちゃくちゃ盛り上がった。僕のイベンター人生有数の盛り上がりだったように思います。

勝因を分析すると、「ドラフト」ですね。ドラフトはとにかく盛り上がる。獲得できたときの皆の喜びとかすごいんだもん。ドラフトという形式に無限の可能性を見ました。

 

ちなみにこちらは「パスタの乾麺を入れたら全ての水分が持っていかれて、汁なしそばみたいなものができた鍋」です。

 

詳細はこちら!

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真のホワイトデー祭り

「お前たちはまだ、本当のホワイトデーを知らない…」的な思想のもと、白い服で白い会場に集まって白にまつわるゲームをしました。

ちなみに、大活躍した参加者の男子高校生の名前が山くんだったのが一番面白かったポイントです。

 

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2016年度(新卒一年目)

偏見をTED風にプレゼンする大会「偏見×プレゼン」

「カフェモカを頼む女はバカ」みたいな、何の根拠もない偏見をそれらしくプレゼンするイベントです。

 

一番面白かったのは、「童貞」っていう言葉がすごい回数飛び交っていたことです。

偏見を言えといわれると、「◯◯は童貞」という偏見が出てくる人が多いんでしょうね。偏見ですけど。

 

詳しくはこちら!

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フリーハグって何が面白いの?対抗企画の「フリーハゲ」

渋谷で見かける「フリーハグ」が気に入らなすぎて始めた対抗企画。

通行人にバリカンを渡して頭を自由に刈ってもらいました。バリカンを渡された女子高生の阿鼻叫喚が今も耳に残っています。

詳しくはこちらからどうぞ!

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何かを飲んでれば飲み会だろ?プリンシェイク飲み会

「飲み会」っていう言葉、何を飲むかは指定されてないよね。酒とは別に言ってない。という発想のもとで行われたサプライズ企画。

「飲み会やるよ〜!」と人を集めておいて、あるのは大量のプリンシェイク、というドッキリイベントでした。

異様な盛り上がりの「プリンシェイクジェンガ」。

 

詳しくはこちら!

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TED風にフェチをプレゼンする「フェチ×プレゼン」

プレゼンシリーズ第二弾。

ムダに豪華なスタッフを揃えたのをよく覚えています。

  • デザイン事務所の社長がビジュアルをデザイン
  • 本職のフリーアナウンサーが司会進行
  • 現役AV監督がコメンテーター

よくこれで赤字にならなかったな……笑

 

特に面白かったのはAV監督のコメンテーターが放送禁止用語を連発していたことですね。

放送禁止用語の連発に微妙な顔になる僕(左)とAV監督(右)

 

詳しくはこちら!

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渋谷で通行人に水をかける「フリー水」

 

これはアレですね。反省大賞ですね。

我ながらこれはひどかった。「フリーハゲ」はまあまあ面白かったと思うのですが、これはただの渋谷の路上をビチャビチャにする迷惑行為だった。「フリー水」って音もフリーハグとかかってないしね

この夏はかなり暑かったし、暑さでやられてたんだと思う。

 

あと、一番面白かったのは「まさかミネラルウォーターがこうやって作られてるとはな…」って会話をしながら水を持って渋谷を歩いてたときだった印象なんですが、そのことは記事で全く触れられてなくてガッカリしました。この日は何から何までダメだ。

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用途が分からないものの用途を当てるバトル

東急ハンズとかにある謎の商品を買って、箱を外して相手にわたして、用途を当てさせるあそび。

ちなみに、僕が買っていったのはこれです。

 

なんだか分からない人はぜひこちらから記事を読んでください。答えを知らなくても一生困りませんけど

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米粒を12時間数え続ける

僕がつくったあそび史上最高に地味でしたが、非常に面白かったです。発見がたくさんあった。

レポートでは米を数える手法と、そのメリット・デメリットを体系的にまとめましたので、駆け出し米数えストの皆さんにはぜひレポートを読んで欲しいです。

図解もたっぷり!

 

レポートはこちらからどうぞ!

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浮き輪で島を作る

見ての通りなのですが、フロートマット(マット状の浮き輪)を組み合わせて島にしました。

湘南の海でやってたので、周囲からの「えっ…!あいつら何してんの…!?」感がすごかったです。

 

引くぐらい必死の形相であそびました。

途中、台湾人とか女子高生とかパリピとか、色んな人が乱入してきてめっちゃ楽しかったです。

米を数えてたときにも乱入してくれればよかったのに

 

レポートはこちら!

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Twitterけいどろ

渋谷の街全体を使って行ったけいどろです。泥棒チームは唐草模様の布をまとってハシャぐシステムでした。

けいどろって、走る速さが全てだけど、実際の警察と泥棒はそうじゃないよな。むしろ情報戦の方が大事なはずだという思想のもと、Twitterを活用したゲーム設計にしました。

「#twitterけいどろ」というハッシュタグで一般人から送信される通報をヒントに、けいさつはどろぼうを追いかけます。

 

まあまあ面白かったのですが、もうちょっと上手に設計すればもっと盛り上がったなという反省がある企画です。要素がいっぱいあるイベントのディレクションはホントに難しい…!いつかリベンジしたいですね。

詳細はこちら!

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フライングタイガーで一番要らないものを買う選手権

フライングタイガーで要らないものを買って誰が一番要らないかを決めるあそび。それ以上でもそれ以下でもありません。

優勝すると、全員分の買ったものがもらえるというルールでやりました。僕が優勝して、家にゴミが増えました。

 

詳細はこちら!

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目隠しディズニー

友人が「アイマスクでディズニーランドを回るから、リュックを引っ張って道案内して欲しい」という異常なお願いをしてきたので、受け入れたときの話です。

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ちなみに、一番面白かったのは……

僕たちが調子にのってコーヒーカップを回しすぎて、カメラマンの女の子がゲロを吐いたくだりでした。

一番面白かったところ、アイマスクと全然関係ない

 

詳細はこちら!

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怪しい肩書きの人限定交流会

参加要件は「何らかの怪しい肩書きを持っていること」。名札には名前は書かず、肩書きのみを背負って交流する。

そんな設計の交流会でした。狙いはあたり、かなり面白い人が多く、参加者同士も最初から濃い話ができていました。

変な人と話すのが好きな僕も、めちゃくちゃ楽しかったです。

 

ちなみに、開催から二年近く経って発生した裏話としては、当時大学生だった参加者が作った会社が大成功し、初年度の売上が一億円をゆうに越えたという話があります。

そんな参加者がこちらの美女。当時は大学四年生で、「私、就職しないで起業しようと思ってるんですよね。これこれこういうビジネスで〜〜」という話をしました。

僕も就職せずに自営業を始めた過去があったので、

堀元
お、じゃあなんでも聞いてね!アドバイスするよ!

みたいなことを偉そうに言っていたのですが、彼女のほうが僕より圧倒的に優秀な経営者でした。恥ずかしっ!!偉そうに言った過去を消したい!

 

会の詳細はこちら!

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2017年度(新卒2年目)

実際にできるリアルDASH村-「あの村」

2017年度は、今までのような小さい企画はあんまりやれてません。その理由は、「あの村」という大きな企画をやっていたから。

あそびで村作りをやっちゃおう!みたいな企画です。コンセプトは結構イケてたと思う。

まる一年使って全くあたらしい企画に挑戦するぞと意気込んでみたものの、失敗して撤退することになりました。

 

その辺のいきさつは、こちらに全部まとめました。

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他人のみ参加可能!「面識ない人限定誕生日会」

「誕生日会なのに、面識のない人だけを集める」という異様な試み。5人くらい集まればいいかと思って開催したら40人くらい集まってビックリしました。

皆、なんか誕生日プレゼント持ってきてね!

いつもお世話になってない僕へ、特に感謝してない気持ちがこもったプレゼントを持ってきてください!

と告知したところ、プレゼントという名のゴミがいっぱい集まってきました。

上の写真で本をプレゼントしてくれてる人も、「億万長者思考」という本を忘年会でもらったけど読む気が起こらなかったらしく、僕にプレゼントしてくれました。

ちなみに僕も読む気は全く起こりません。知らない人から要らない本をもらうという体験をして、「こういう地獄ありそう」と思いました。

 

詳細はこちら!

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怪しい肩書きの人限定新年会

先述の「怪しい肩書きの人限定交流会」の第二弾ですね。

上の写真の「日本一怪しいファイナンシャルプランナー」がツボでした。怪しすぎ。

 

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趣味としてウィキペディアを読む

「趣味としてウィキペディアを読む」というあそびムーブメントを起こしたくて色々始めました。

趣味としてウィキペディアを読む人のためのウェブマガジン「シュミペディアMAGAZINE」を作ったり、ウィキペディアについて熱く語るシュミペディア飲み会をやったりしました。

すぐ飽きましたけどね。ウィキペディアを読むのは未だにめっちゃ好きなので、週一くらいで細々と続けていきたい気持ちがあります。

 

詳細はこちら!

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2018年度(新卒3年目)

あそびで作るカルト宗教「アソカル」

完全教祖マニュアル」という本がめちゃくちゃ面白かったので、この本の指示にしたがって実際に宗教を作ろう!みたいな企画です。

個人的にハイライトだなと思ったのは、「老人を殺せ!」というとんでもない教義の案が、別々の2チームから出てきたことです。まさかの老人殺しカブリ。

 

詳細はこちら!

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イエス・ノーでAVの企画当て

イエス・ノークエスチョンを繰り返して、変わったAVのタイトルを当てるというあそびです。

協力放尿~指令!30分で一升瓶を満タンにせよ!」みたいなロクでもない企画がこの世にはたくさんあるので、イエス・ノークエスチョンを繰り返して当てるあそびです。

どんどん企画に歩み寄っていって、最終的に「尿を何かに入れますか?」といった核心を突く質問が出たときは本当に気持ちいいです。

 

ちなみにこの動画は「nicheっち」というメディアに取材して頂いた時の動画です。よろしければこちらの記事も合わせてどうぞ!

 

うろ覚え飲み会

面倒だったのでレポートは書いてないんですが、これはかなり面白かった。

特に、マンガ「ドラベース」の話が懐かしすぎるしうろ覚えすぎるしでめっちゃ楽しかったです。

 

堀元
「満月大根斬り」みたいなバッティングするヤツいたよね?
参加者
いたいたwwww
堀元
それが主人公?クロえもんだよね?
参加者
いや、主人公じゃないよ。別のキャラクターだと思う
堀元
…?じゃあ主人公は何で打つの?
参加者
主人公は素で打つだろ
堀元
主人公、素で打つの!?そうだっけ??皆ハデな必殺技使うのに!?
参加者
あれ……?そう言われると変な気がするな…。ライバルは「ワンダーワイドホワイトボール」とか投げてるのに主人公だけ素で打つの、地味すぎる気が……

 

というやり取りが味わい深かったです。全員あいまいな情報しか持ってないという喜び。

ドラベース読んでない人にはなんのこっちゃ分からないやりとりですみません

 

無編集ですが、なんとなく雰囲気が分かる動画はこちら。

 

 

まとめ

以上、今までに作ったあそびカタを全まとめしてみました。

ちなみに、最低限の記録が残っていて載せられるものだけを載せたので、実際にはこの10倍くらいは作って実施しています。

ここに載ってないので言うと、あらゆるものを1万回振って変化を楽しむフェスとかもやりましたね。あれはひどかった。

ここに載せられなかったあそびは順次、あそびカタン。に投稿していこうと思います。皆さんも何か思いついたあそびはあそびカタンに投稿してね!

author
Ken Horimoto
堀元 見

インターネットおもしろ雑文オジサンとして生計を立ててます。(性格が)悪そうなヤツはだいたい友達。

最近の主な収入源はnoteの有料マガジン『炎上するから有料で書く話』です。記事が面白かったら投げ銭がてら購読してください。

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