外注費を踏み倒されない方法-臓器を売らせることができない世界で。
「仕事したのにお金を払ってもらえなかった!」的な話がいっぱい聞こえてきます。フリーランスあるあるですね。そんなワケで、外注費を踏み倒されない方法論を書きました。日本は法治国家なので、相手に臓器を売らせることができません。だから方針は基本的にひとつだけです。
「仕事したのにお金を払ってもらえなかった!」的な話がいっぱい聞こえてきます。フリーランスあるあるですね。そんなワケで、外注費を踏み倒されない方法論を書きました。日本は法治国家なので、相手に臓器を売らせることができません。だから方針は基本的にひとつだけです。
一人暮らしの部屋に、ずいぶんムダが多いことに気づきました。業務効率化オタクなので、家具や家電から小物に至るまで色々買い替えて部屋を設計し直しました。そしたらバチバチに生活を効率化できたのでその軌跡と設計方針をメモ。
三人組の動画投稿集団「ぺーたーず」が投稿した丸パクリ動画がひどかったので、それについて書きました。「存在しない映画の予告」というオモコロの名作企画があるのですが、それの丸パクリでした。クリエイターなら、新しいものを生み出してください。
「オンラインサロン」は「次世代の労働だ!」と言われることが多いのですが、実際にはそんなことはないですよ、ただの普遍的なサービス業であり、精神安定剤的な役割ですよ、という話です。
「お金を稼ぐよりも良いものを作るほうが大事だから!」みたいなことを言ってるヤツ、大抵「良いもの」も作れてないよ、という話を書きました。ミスチルの方が弱小バンドマンよりいい歌うたってます。
何者でもない23歳の青年がブチ切れてました。経営者に偉そうにアドバイスしたら無視されたんですって。「そりゃそうだ。キミのアドバイスは誰も求めてないですよ」という話を書きました。
イベンターを始めて4年ほどが経ちました。ノウハウが溜まってきたので、バズるイベント企画の条件やテクニック、心構えを考えて、まとめました。
かつて、「貸してない1万円を返してもらう」という貴重な経験をしたことがありました。それは、社会性の高い友人による「お金のやりとりをギクシャク」させないテクニックでした。”お気持ち”に配慮していたのです。
経営者の失敗談はこの世にあんまりない。成功談よりもずっと貴重だ。ということで、経営者の赤裸々な失敗談をまとめました。
コンプライアンス、遵守するの難しいですよね。遵守してる人なんてほとんどいないと思うのですが、今回は「一体どんな条件が揃ったらコンプライアンスで死ぬのか」という話を書いてみました。コンプライアンス攻撃は条件が揃うと死ぬ、エクゾディアです。