新しいものを創れないなら、クリエイターを名乗るな。【ぺーたーずのお三方へ】
三人組の動画投稿集団「ぺーたーず」が投稿した丸パクリ動画がひどかったので、それについて書きました。「存在しない映画の予告」というオモコロの名作企画があるのですが、それの丸パクリでした。クリエイターなら、新しいものを生み出してください。
三人組の動画投稿集団「ぺーたーず」が投稿した丸パクリ動画がひどかったので、それについて書きました。「存在しない映画の予告」というオモコロの名作企画があるのですが、それの丸パクリでした。クリエイターなら、新しいものを生み出してください。
ネクライトーキーというバンドがホントにヤバイです。次世代のブルーハーツという感じがする。「25を越えたら死ぬしかない」という超後ろ向きの歌詞や今風の音楽性が気になりますが、扱うテーマは普遍性のある骨太なロック。次世代のブルーハーツだと思う。
2011年に流行した一発屋芸人AMEMIYA。彼のYouTubeチャンネルが本当にひどくて、惨劇というにふさわしい。だが、大量の惨劇を越えるとそこにはカタルシスがあり、快感を覚えるしかない。まるで、麻薬みたいだ。
14歳の頃、中学校で反省文を書かされた話。他愛ない悪事に対して重いペナルティを課す腹立たしさとか、嫌味っぽい体育教師の言葉とか、そんなものへの反骨心が生じたけど、僕は結局行動に写さなかった。しまいこんだ反骨心の行き場は。
「YouTuberはテレビより面白い」に対してウソつけと思っていたのですが、とあるYouTuberにハマったことで考えを改めました。インテリに特化することでRSA暗号の説明が不要になったり、インテリの救いとなるテレビ番組が作れたりするんだなと痛感したのです。
ウィキペディアを読んでたらすぐ一日が終わります。しかし、そのことを人に言うと「なんでそんなことになるか分からない」と言われるので、詳しく書きました。主に「ヒトラーのキンタマ
」とか「オカマ爆弾」とかを気にしていたら一日終わるんですよ。
「WEEKLY OCHIAI」という番組が、コントとして最高に笑えます。真面目な番組なんだけど、「皆が一生懸命分かったフリをしてる」という状況が超面白いです。あと進行役の人が地獄です。
中学時代の塾のクラスメイトが死んでしまった話。彼とはもう「いつか」会えるかもしれない可能性すら消滅したんだなと思うと悲しいです。人間は「いつか」を積み重ねて生きていく生き物だよなと常々思います。
「人前では暴力を振るわない会社Luxy」という求人サイトを作りました。サイコパス社長に刺される気持ちを味わうことができます。
Every little thingの名曲「またあした」を聞く度に「これフェラチオの歌だよなあ」と思ってしまうのでその話です。あと、スピッツの曲にはセックスの隠喩がいっぱいあるという話も。