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むだそくんについて

2018年の記事一覧

【サバの話だったの?】WEEKLY OCHIAIというコント、あるいは地獄について。

「WEEKLY OCHIAI」という番組が、コントとして最高に笑えます。真面目な番組なんだけど、「皆が一生懸命分かったフリをしてる」という状況が超面白いです。あと進行役の人が地獄です。

面白いもの

人間は、「いつか」を積み重ねて生きていくものだから。

中学時代の塾のクラスメイトが死んでしまった話。彼とはもう「いつか」会えるかもしれない可能性すら消滅したんだなと思うと悲しいです。人間は「いつか」を積み重ねて生きていく生き物だよなと常々思います。

エッセイ

「サイコパス社長に殺される気持ち」を味わえる求人サイトを作りました

「人前では暴力を振るわない会社Luxy」という求人サイトを作りました。サイコパス社長に刺される気持ちを味わうことができます。

面白いもの

Every little thing「またあした」がフェラチオの歌に聞こえてしまう呪い

Every little thingの名曲「またあした」を聞く度に「これフェラチオの歌だよなあ」と思ってしまうのでその話です。あと、スピッツの曲にはセックスの隠喩がいっぱいあるという話も。

面白いもの

精神安定剤としてのオンラインサロンの話。あるいは普遍的なサービス業の話

「オンラインサロン」は「次世代の労働だ!」と言われることが多いのですが、実際にはそんなことはないですよ、ただの普遍的なサービス業であり、精神安定剤的な役割ですよ、という話です。

仕事論

「売れなくてもいい」は罠-無名バンドよりミスチルの方が良い歌を歌うから。

「お金を稼ぐよりも良いものを作るほうが大事だから!」みたいなことを言ってるヤツ、大抵「良いもの」も作れてないよ、という話を書きました。ミスチルの方が弱小バンドマンよりいい歌うたってます。

仕事論

「顔を立てる」技術-大人になると「山口六平太」が面白くなるという話

漫画「山口六平太」は「顔を立てる」という大人の対応がいっぱい出てきて素晴らしいです。嫌なヤツを打ちのめすのではなく、顔を立てながら丸く収める。これこそが大人の対応。面白い漫画です。

漫画

「異業種交流会人狼」をやったら全員怪しかった話-その投資家は、本物か。

「異業種交流会人狼」という世界初のあそびをやりました。参加者の一部が職業を偽る人狼。そしたら、ウソついてない人まで全員怪しかったです。

新しい遊び

「尊敬できない大人もいる」と教えてくれたのは、引き算の授業だった。

小学校の算数、引き算の授業で、担任の教師が驚きの行動を取りました。それを見て、「あ、尊敬できない大人もいるんだな」と悟った話です。勉強になった。

エッセイ

結婚パーティで思い出す。10代の僕は「浮かない」ように生きていた。

学生時代の先輩の結婚パーティに出席してきました。そこで「浮かない」ことを一番の美徳としている学生時代の知人に会って、10代の僕もそうやって生きていたことを思い出しました。

エッセイ