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むだそくんについて

2018年の記事一覧

狂気の沙汰ほど、面白い-プロの企画屋が選ぶ、狂った企画5選

イチオシの狂った企画を5個選びました。僕は普段プロの企画屋をやっているのですが、この5個は面白すぎて嫉妬してしまいました。狂気の沙汰ほど、面白い。

面白いもの

「性格悪い人限定飲み会」の民度が低すぎて司会がパニックになった話

「悪口言ったら即退場!性格悪い人限定飲み会」という企画をやったのですが、性格悪いというよりも民度が低いという方がいいなこれ…という雰囲気になって司会が大変でした。

新しい遊び

何者でもないあなたのアドバイスは、誰も求めていない。─拝啓、23歳のキミへ。

何者でもない23歳の青年がブチ切れてました。経営者に偉そうにアドバイスしたら無視されたんですって。「そりゃそうだ。キミのアドバイスは誰も求めてないですよ」という話を書きました。

仕事論

自分専用WordPressテーマを作った。設計方針とか、困難だった部分について。

自分専用のWordPressテーマを作りました。設計の方針としては「読んだ人に確実に覚えてもらえる」かつ「遊び心がある」を目指しました。その辺りの思想とか、苦戦した部分についてのまとめです。

ブログ

イベント企画をバズらせるための4つのテクニックと、1つの心構え

イベンターを始めて4年ほどが経ちました。ノウハウが溜まってきたので、バズるイベント企画の条件やテクニック、心構えを考えて、まとめました。

仕事論

薄っぺらい褒め言葉は気持ち悪い-悪口投稿サービスkenasuを作った理由と発見

誰でも気楽に友人の悪口を投稿できるWebサービス「kenasu」をゼロから作ってリリースしました。その動機は「薄っぺらい褒め言葉が飛び交う世界は気持ち悪いなあ」と思ったことや「ゼロからサービス作る経験をしたいなあ」でした。

告知

貸してない1万円を返してもらった話-友人間のお金のやりとりと”お気持ち”の関係

かつて、「貸してない1万円を返してもらう」という貴重な経験をしたことがありました。それは、社会性の高い友人による「お金のやりとりをギクシャク」させないテクニックでした。”お気持ち”に配慮していたのです。

仕事論

怒られないギリギリまで金平糖を食べる-konpei堀元見の「甘さ」への執念

同い年の起業家、堀江祐介さんのインタビュー記事がカッコよくてズルかったので、パロディを作りました。金平糖をひたすら食べる人として、甘さへの執念などについて喋っています。

ネタ

中学1年生の僕に伝えたい。「人間讃歌は勇気の讃歌」は真理だったぜ。

ジョジョの奇妙な冒険の名ゼリフに「人間讃歌は勇気の讃歌」というものがあります。中学1年生で反抗期の僕はこれをバカバカしいと吐き捨てたのですが、真理だったとこの歳になって痛感しています。

漫画

旅人コミュニティと闘うイベントやったら、まさかの裏切りが発生した話

「旅人コミュニティVS旅人コミュニティ嫌い」という闘いのイベントをやったところ、まさかの【身内からの裏切り】が発生してエラい目にあいました。びっくりしました。

新しい遊び