むだそくんについて
君のことはどうでもよくないからセックスしない、と彼女は言った
藝大女子と二人で飲みました。「君のことはどうでもよくないからセックスしない」と彼女は言いました。このセックス観ってすごく面白くて、現代社会の人間関係とコミュニケーションを反映しているんだろうな、と思いました。
エッセイ
藝大女子と二人で飲みました。「君のことはどうでもよくないからセックスしない」と彼女は言いました。このセックス観ってすごく面白くて、現代社会の人間関係とコミュニケーションを反映しているんだろうな、と思いました。
誰もが気楽にDASH村のような体験ができるプロジェクト「あの村」が、本格的に始動しました。僕がここで成し遂げたいことや、プロジェクトへの思いを綴りました。
先日面白い話を聞きました。「ラブホテルの清掃員はうんこ手当をもらうために自分でうんこをする」という話です。これ、資本主義の暴走だなと思ったので、労働論を書いてみました。
「怪しい肩書きの人限定交流会」というイベントを行いました。18人のマジで怪しい肩書きの人が集まってきて、不思議な空間になりました。
就活シーズンですね。フリーランスの僕は就職活動をしたことがありません。ですが、思い返せば大学生の頃、フリーランスになるために就活っぽいことをしていたのでまとめてみました。
「日曜日よりの使者」というハイロウズの名曲があります。この曲の中のメッセージは明確で、人を傷つけないってどういうことか、学ぶことができます。
ワードウルフというゲームが大変面白いのですが、好き勝手に喋ってるとゲーム中にすぐAVの話になってしまいます。なぜAVの話になるのか真面目に考察して、対策を考えました。
大学三年の冬、僕はムダ祭り会という学生団体を作りました。シュールなイベントをたくさん作り、色んな人を巻き込み、そして1年半で崩壊させてしまいました。
僕がいた慶應義塾大学では、魔のプログラミング演習と呼ばれる科目がありました。皆が戦々恐々としている中、大してプログラミング技術があるわけでもない僕が圧倒的な成績を収めたのは、ある理由がありました。
「ワードウルフ」という新しい遊びがめちゃくちゃ面白いです。思わず徹夜で遊んでしまったこの「新感覚人狼」ともいう遊びを、ご紹介します。