詩人エズラ・パウンドに学ぶJ-POPの楽しみ方。あるいは歌詞を鑑賞する喜びについて。
エズラ・パウンドは「詩の言葉には集中的な意識を払うことが求められる」と言った。僕たちはこの言葉を胸に刻んで、J-POPを楽しむ時も歌詞を鑑賞すべきなのではないか。その方がずっと人生の喜びが増えて、人生が豊かになるはずだ。
エズラ・パウンドは「詩の言葉には集中的な意識を払うことが求められる」と言った。僕たちはこの言葉を胸に刻んで、J-POPを楽しむ時も歌詞を鑑賞すべきなのではないか。その方がずっと人生の喜びが増えて、人生が豊かになるはずだ。
天気の子すげえわ。鬼ポップ。迷うことなく徹頭徹尾ポップ。新海誠はこの映画の中で「YouTuberになる」「作家性の排除」などに成功していて、「見るシャブ」とでも言うべき完成度を作り上げている。映画がポップすぎてポップコーン要らねえよ。生トウモロコシ持ってけ。
2011年に流行した一発屋芸人AMEMIYA。彼のYouTubeチャンネルが本当にひどくて、惨劇というにふさわしい。だが、大量の惨劇を越えるとそこにはカタルシスがあり、快感を覚えるしかない。まるで、麻薬みたいだ。
「YouTuberはテレビより面白い」に対してウソつけと思っていたのですが、とあるYouTuberにハマったことで考えを改めました。インテリに特化することでRSA暗号の説明が不要になったり、インテリの救いとなるテレビ番組が作れたりするんだなと痛感したのです。
ウィキペディアを読んでたらすぐ一日が終わります。しかし、そのことを人に言うと「なんでそんなことになるか分からない」と言われるので、詳しく書きました。主に「ヒトラーのキンタマ
」とか「オカマ爆弾」とかを気にしていたら一日終わるんですよ。
「WEEKLY OCHIAI」という番組が、コントとして最高に笑えます。真面目な番組なんだけど、「皆が一生懸命分かったフリをしてる」という状況が超面白いです。あと進行役の人が地獄です。
「人前では暴力を振るわない会社Luxy」という求人サイトを作りました。サイコパス社長に刺される気持ちを味わうことができます。
Every little thingの名曲「またあした」を聞く度に「これフェラチオの歌だよなあ」と思ってしまうのでその話です。あと、スピッツの曲にはセックスの隠喩がいっぱいあるという話も。
イチオシの狂った企画を5個選びました。僕は普段プロの企画屋をやっているのですが、この5個は面白すぎて嫉妬してしまいました。狂気の沙汰ほど、面白い。
狂ったYoutuberの「シラオサ」のプロデュースを始めました。彼は狂人であり、なぜか「地球に自分一人だけが生き残った世界」という設定で動画を作り始めました。