高校一年の夏、僕達はホームレスに間違われてファミレスで夜を越した
高校一年生のある夏の日の思い出話を書きました。それ以上でもそれ以下でもないです。ホームレスに間違われてファミレスで夜を越したことを、時々思い出してしまいます。
高校一年生のある夏の日の思い出話を書きました。それ以上でもそれ以下でもないです。ホームレスに間違われてファミレスで夜を越したことを、時々思い出してしまいます。
昨日からネット上の話題を総なめにしたはあちゅう氏の告発劇について書きました。この告発劇は最高のエンタメだったと思っていますし、正義にもエンタメ性が必要だと改めて実感しました。
地元の公立中学に通っていた時期は、いろんなことがありました。同期に胸ぐらを掴まれて、社会を見た気がしました。そんな公立中学のメリットデメリットと、歩き方について書いてみます。
ネットで読める、吐くほど面白いのに世間に知られていない文章をまとめてみました。どれもめっちゃ面白いですが、「全自動乾燥機付き洗濯機みたいなCA」の文章が特にオススメです。
「我々は皆、どこかおかしい」というイタリアの慣用句があるのですが、この慣用句の正しさを数理的に証明してみました。最終的に「凡人のジレンマ」というそれっぽい言葉が生まれました。
一畳半の部屋に一年半住んでいたので、その間に学んだことをまとめました。実は一畳半の冷暖房なしの部屋って、めっちゃ快適でした。
「年収300万で金がたりないと言ってる奴、全員アホ」「結婚は現代の錬金術」等、多くの名言を生み出したえらいてんちょうとのトークライブについて書きました。
死ぬほどつまらない話を聞かされることがあります。なんでつまらないのかといえば、「普通の話」だからなんですよね。君特有の話を聞かせて欲しい。
あの村という、水道もガスもないところに暮らし始めて10日ほど経過したので、気づいたこと6つについてまとめました。
5年半住んだ東京を離れます。山奥へ移住するんですが、果たしてどんなことになるのかさっぱり分かりません。一ヶ月先のことさえ分からないのです。ああ寂しい。楽しい。