イベント企画をバズらせるための4つのテクニックと、1つの心構え
イベンターを始めて4年ほどが経ちました。ノウハウが溜まってきたので、バズるイベント企画の条件やテクニック、心構えを考えて、まとめました。
イベンターを始めて4年ほどが経ちました。ノウハウが溜まってきたので、バズるイベント企画の条件やテクニック、心構えを考えて、まとめました。
誰でも気楽に友人の悪口を投稿できるWebサービス「kenasu」をゼロから作ってリリースしました。その動機は「薄っぺらい褒め言葉が飛び交う世界は気持ち悪いなあ」と思ったことや「ゼロからサービス作る経験をしたいなあ」でした。
かつて、「貸してない1万円を返してもらう」という貴重な経験をしたことがありました。それは、社会性の高い友人による「お金のやりとりをギクシャク」させないテクニックでした。”お気持ち”に配慮していたのです。
同い年の起業家、堀江祐介さんのインタビュー記事がカッコよくてズルかったので、パロディを作りました。金平糖をひたすら食べる人として、甘さへの執念などについて喋っています。
ジョジョの奇妙な冒険の名ゼリフに「人間讃歌は勇気の讃歌」というものがあります。中学1年生で反抗期の僕はこれをバカバカしいと吐き捨てたのですが、真理だったとこの歳になって痛感しています。
「旅人コミュニティVS旅人コミュニティ嫌い」という闘いのイベントをやったところ、まさかの【身内からの裏切り】が発生してエラい目にあいました。びっくりしました。
経営者の失敗談はこの世にあんまりない。成功談よりもずっと貴重だ。ということで、経営者の赤裸々な失敗談をまとめました。
コンプライアンス、遵守するの難しいですよね。遵守してる人なんてほとんどいないと思うのですが、今回は「一体どんな条件が揃ったらコンプライアンスで死ぬのか」という話を書いてみました。コンプライアンス攻撃は条件が揃うと死ぬ、エクゾディアです。
CMは偏差値40の人に伝わるように作らなければならないと聞きました。でも、インターネットコンテンツはそうじゃない。バカは切り捨ててよいです。頑張りすぎないでね、というコンテンツ論です。
マンガ「ランウェイで笑って」が本当に素晴らしかったので、レビューしました。才能と苦悩を主題においた物語ですが、きっと希望の物語でもあります。僕たちは皆どこか足りないけど、それを受け入れて生きていくしかない。