【具材をドラフトで指名する鍋】ドラフト鍋祭りを主催した
鍋の具材をドラフトで指名して決める「ドラフト鍋」というイベントをやった時の話を書きました。ドラフトで鍋を作ると、珍妙な鍋ができたりやたら盛り上がったりします。抽選で具材を勝ち取った喜びはひとしお!
鍋の具材をドラフトで指名して決める「ドラフト鍋」というイベントをやった時の話を書きました。ドラフトで鍋を作ると、珍妙な鍋ができたりやたら盛り上がったりします。抽選で具材を勝ち取った喜びはひとしお!
大学四年生の時、街コンに行きました。謎のキャラクターがいっぱい出てきました。毒舌ナースや空回りする個性派俳優に囲まれて、すごく不思議な体験でした。
「読んでない本について堂々と語る方法」という名著があるんですが、僕はこの本について読まずに堂々と語ることにしました。結構それっぽい書評ができたのではないかと思います。読んでないけど。
人生を考えるために必要なのは「体験」と「場所」です。千葉県金谷で鶏を解体する体験を積んだら自分の価値観が見えてきました。夕日を見ながら人生についてじっくり考えることができました。
藝大女子と二人で飲みました。「君のことはどうでもよくないからセックスしない」と彼女は言いました。このセックス観ってすごく面白くて、現代社会の人間関係とコミュニケーションを反映しているんだろうな、と思いました。
誰もが気楽にDASH村のような体験ができるプロジェクト「あの村」が、本格的に始動しました。僕がここで成し遂げたいことや、プロジェクトへの思いを綴りました。
先日面白い話を聞きました。「ラブホテルの清掃員はうんこ手当をもらうために自分でうんこをする」という話です。これ、資本主義の暴走だなと思ったので、労働論を書いてみました。
「怪しい肩書きの人限定交流会」というイベントを行いました。18人のマジで怪しい肩書きの人が集まってきて、不思議な空間になりました。
就活シーズンですね。フリーランスの僕は就職活動をしたことがありません。ですが、思い返せば大学生の頃、フリーランスになるために就活っぽいことをしていたのでまとめてみました。
「日曜日よりの使者」というハイロウズの名曲があります。この曲の中のメッセージは明確で、人を傷つけないってどういうことか、学ぶことができます。