俳句で爆笑してみよう。「尾崎放哉」の俳句のハチャメチャさについて。
昔の俳人「尾崎放哉」が書く俳句がハチャメチャすぎて爆笑できるので、紹介してみました。このハチャメチャ俳句をみんなに楽しんで欲しい。
昔の俳人「尾崎放哉」が書く俳句がハチャメチャすぎて爆笑できるので、紹介してみました。このハチャメチャ俳句をみんなに楽しんで欲しい。
「あそびカタン。」というWebサービスを無償で譲渡してもらいました。これで僕もIT社長です。その経緯と、これからやっていくことをまとめました。
コウメ太夫のTwitterアカウントが面白い。本人のツイートもさることながら、関連アカウントが大文化圏を形成しています。この文化圏はフラクタル構造であり、コウメ太夫は案外、文化作りをしたい僕の目標なのではないかと思えます。
地元も一緒で、小中高と一緒な親友が、「東大を出たから年収一千万は欲しい」みたいなことを言い出し、つまらないなと感じるようになったので、飲みに行くのをやめました。彼は持っているカードで人生を決めようとしていて、愚かだと思いました。
完全教祖マニュアルという本が非常に面白かったので、真に受けて実際に新興宗教を作ってみました。題して「遊びで作るカルト宗教アソカル」です。遊びで宗教を作るとどうなるのか、実験して参ります。
自分勝手なポルカやクラウドファンディングが多い!という批判があったので、それに反論しました。自分勝手に金を集めるの、大いに結構じゃないですか。自分勝手ポルカで、マッチ売りの少女が死なない世界を作れるんですよ。
「言語化するのが苦手」っていう人、かなりいるんですけど、これってただの逃げであるケースがほとんどなんですよね。言語化は行動に一貫性と論理を持たせるために絶対に必要で、それは直感タイプだろうがなんだろうが変わらないはずです。
Facebookの「誕生日おめでとう!」ってすごいどうでもいい茶番だなあと思ったので、今年はメッセージくれた人全員に「そういうのいいんでお金ください!」って反応してみました。そしたら楽しかったので、これが正解だと思います。
漫画「BLUE GIANT」が素晴らしい名シーンや名言の連続なので、まとめました。この素晴らしい漫画を、皆も是非読んで欲しい!酔ってて勝てるような世界じゃないんだよ。
予定を入れてしまったが最後、その予定を守らないと叱られる-強制的に予定を守らされる監視社会を作ろうとしている男がいる。花房孟胤、「マナビー」という教育サービスを創業した男だ。彼の作るサービス「JAILER」は、サボりがちな人が予定を守らないと叱られる、というサービスだ。彼の見る未来について、詳しく話を聞いた。