中高生からの電話相談を受けて、何度もガチャ切りされてきました

こんにちは。非日常クリエイターの堀元です。

僕はtwitter上に電話番号を公開しています。

 

すると、たまに電話がかかってくるのです。

つい先日も、中学三年生から電話がかかってきました。

そして、この電話相談を上手く受けられなかったです。

同様のケースが今までも何度かあったのですが、今回もガチャ切りされてしまいました。

 

かかってきた電話

中学三年生
中学校でいじめられてて辛いんですけど、どうしたら良いですか?
堀元
(結構マジの相談じゃねえか…)
堀元
う〜ん、君は僕にどういう役割を求めてるのかな?
中学三年生
いや、相談ですよ。相談受けるって書いてるじゃないですか
堀元
そうじゃなくて、「学校に行く勇気をもらえる」ことを期待してるのか、「学校に行かないといけない理由もないじゃん」みたいな新しい視点の話を期待しているのか
中学三年生
学校に行けるような話が聞きたいです
堀元
うん、だとしたらごめんね。俺は期待に沿う話があまり出来ないかもしれない。俺は無理して学校に行かなくてもいいだろって思ってるから
中学三年生
はあ
堀元
俺は高校も大学も普通に出たけど、正直ムダだったなって思ってるよ。学歴を武器にしてるのなんて、他に売りにすることが無い奴だけだから
中学三年生
いや、でも高校は行かないといけないじゃないですか
堀元
そうなの?それはなぜ?
中学三年生
そうじゃないと仕事がないし生きていけないからです
堀元
高校出ないと仕事が無いっていうのはなぜそう思うの?
中学三年生
皆がそう言ってるからです
堀元
いや、そもそもその認識が間違ってるんだよ。小さく仕事をしていく方法なんていくらでもあるし、そんなに必死に行くものでもない。
中学三年生
でも高校は出ないといけないんです
堀元
OK。分かった。じゃあ高校に行くのは必須だとしよう。じゃあ高校行くために中学に行くのは必須なのかな?
中学三年生
必須でしょ
堀元
それはなぜ?
中学三年生
そうじゃないと高校に行けないからです
堀元
それは本当なのかな?なんでそう思うの?
中学三年生
周りが言ってたからです。そういうものなんです。
堀元
君はもう少し自分の頭で考える習慣をつけた方が良い。周りの人の人生を生きてるんじゃなくて、君の人生を生きているんだろ。

 

と、悩み相談らしからぬ、厳し目の言葉をかけてしまいました。

しばらくそんな問答をしてたら、捨て台詞と一緒に電話を切られてしまいました。彼にはかわいそうなことをしました。

うーん、どうすればよかったのかなあ。

カウンセラー的な「うんうん。それは大変だね。良いんだよ。そのままでいいんだよ」的な対応に徹するのが正解だったのでしょうか。

 

なぜこんな対応になってしまうのか

悲壮感丸出しみたいな喋り方だったら、僕も優しく優しく対応したと思うんですけど、彼はかなり攻撃的だったんですよね。

そして、全てを決めつけていました。

「それはそういうものだからですよ!」とか、「いや、そうに決まってるでしょ」みたいな吐き捨てる発言が非常に多かったので、僕も「そこは違うよ!」って感じに話してしまいました。

もっとゆったり彼の人生を引き出すような話をすれば良かったんですかね。

 

でもそれは僕にはできない

僕は別に「困った中学生を一人でも救いたい!」と思っている訳ではなく、「人生について熱く議論しようぜ!」と思っているだけなので、この論調になってしまうようです。

だって、「うんうんそうだよねえ」と話を聴く時間って僕にとって不毛じゃないですか。

めちゃくちゃ自分勝手なこと言うんですけど、「うんうんそうだよねえ」が必要なら、しかるべき電話相談窓口があると思うんですよ。NPOとかがやってるやつ。

僕は「うんうんそうだよねえ」能力は低いんですよ。生来喋りたがりなので。

まあ僕の周りの人たちにはいつもお世話になってるので、必要であれば「うんうんそうだよねえ」もできるんですけど、知らない人相手に「うんうんそうだよねえ」は結構難しいです。

堀元
何で俺が誰にでもできる相づち係をやらないといけないんだ!

という気持ちが出てきてしまいます。他人相手にひたすら聞き役をやれるほど僕は聖人君子ではない。

 

だから、今まで何となく「人生相談とかあるなら電話してね!」くらいでしたが、もうちょっとはっきりした基準で電話を受けることにします。

僕は、「自分の頭で考える」作業をしている人とだけ話します。皆、頼むから自分の人生のことを自分の頭で考えようぜ。

 

中高生へ。自分の頭で考えよう。

先日の電話もそうですが、中高生と話してみて痛感するのが、「自分の頭で自分の人生を考えてないんだな」ということです。

そして、ほとんどの大学生もそうです

 

確かに、今まで学校に通っていて人生について考える機会もなければ、そういうトレーニングも受けて来なかっただろう。

でもね、人生について自分で考えるっていう能力は、実は世の中で一番大切な能力なんだ

そして、悲しいことに9割くらいの大人も十分にこの能力を持っていない。だから皆に上手く教えることもできないんだよね。

でも、教わらなくてもいい。君の人生だから、君一人で考えるので構わない。

自分の頭で考え始めよう。周りの人があまり良いアドバイスをくれなくても、本を読みながらでも散歩をしながらでも構わない。

先生
とりあえず◯◯大学に行くと良いよ!
母親
ちゃんと高校で勉強しないと仕事がないよ!

色んな大人が色んなことを言うだろう。

でも、彼らと君とは生きている時代が違う。彼らの答えは君の答えと一緒じゃない。

彼らは、君の人生に責任を取ってくれない。君は君の人生に、自分で責任を持たなければならない。

だから、考え始めてから、僕に相談して欲しい。

僕は、一緒に考えられる人が好きだ。

高校に行かないといけないらしいから、どうにかやる気が出る言葉を下さい!

という要求には応えられない。だって無理してやる気を出す必要なんてないから。

君の人生で本当に必要なのは何なのか、じっくり考える気持ちをもとう。

 

何も意見なんて要らない。ただ話を聞いて気持ちを落ち着けて欲しいという人は、僕に相談しないでくれ。

僕にはその役割は無理だ。

 

僕は「自分で考える人の電話」を受けます。議論します

ということで、僕のこれからの基本的な方針は、自分で何かを考える人の相談に乗ります。

色んな方向からテーマについて検討して、話し合える人だけが電話をかけてきてほしいです。

中高生に限らず、です。大人の皆様も是非先入観なしのゼロベースで僕と会話をしましょう。

 

「何で高校に行くの?」に対して「だってそういうものだから」と言い張りたい人と話すのはお互いの時間のムダだな、と痛感しました。

考える覚悟のある方は、引き続き電話してきて下さいませ。

090-6870-4430

です。

 

以上、何だかまとまりのない文章ですが、10代の皆様には、自分の頭で考える大切さをしっかり理解して欲しいな、と切に思っています。

 

 

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