フリーハゲをやって感じた「何でもイベント化」の可能性

Cm_4SNeUMAILbR6.jpg_large

先日、渋谷の路上でフリーハゲという遊びをしました。

通行人にバリカンで坊主にされる「フリーハゲ」をやった記録

2016.07.10

この遊びで、かなり大きな気付きがありました。

それは、何でもイベントにして良いんだということです。

イベントを作ることを難しく考えすぎていたなー、と思ったので、今日はそれについて書いてみます。

 

イベントに対する義務感

9b323d80

僕は今までに結構自分のやりたいことをイベントにしてきました。

「かまくら作りたい!」という思いからこんなことをしたりもしました。

大人15人で8時間かけて巨大かまくらを作った記録【変な遊び】

2016.05.10

しかし、自分の中でどこかに理性のストッパーがかかっており、無意識にイベントになりそうなものだけをイベントにしてきました。

今回、そこから脱却する良い機会になったな、と思います。

 

悪ノリで始まった「フリーハゲ」

フリーハゲ_2557

フリーハゲは、近年まれに見る悪ノリで始まった企画です。

発端は、飲み会での会話でした。

 

堀元
「フリーハグ」ってあるじゃん。あの要領で渋谷で何かできないかな?
友人
「フリーハゲ」ってどう?ただのハゲなの。
堀元
ただのハゲwwwもはや何もやってないww
友人
響き面白くね?
堀元
面白い!あ、じゃあ通行人にバリカン渡して刈ってもらえばいいのでは!?
友人
それだ!!やろうぜwww

 

こんな悪ノリからやることを決めました。

僕は飲み会のノリを本当に実行してしまう人間なのです。

フリーハゲの結果がどうだったかについては上の記事で書いているのですが、ざっくり言うとめっちゃ楽しかったです。

その楽しさを通して、気づいたことが以下。

 

気づき① ノリでイベントにしていいんだ!

DSC_1660

僕もめちゃくちゃ楽しかったですし、髪を刈っている人も楽しそうでした。

こんな感じで楽しくやれるなら、ノリ企画もどんどん世に出していいんだな!

そう思いました。飲み会のノリで出てくるような下らない企画でも、ただのダジャレでも、思いついたものをガンガンイベントにしていいんだ!と感じました。

今までの僕なら捨てていたであろう「フリーハゲ」というダジャレ企画を実行に移したことで、殻を1つ破れました。何でもやってみるものですね!

気づき②何でも「ずらす」ことでコンテンツになる

DSC_1662

「フリーハゲ」は、ひたすら通行人に髪を刈ってもらうものでした。

これって、家でやってるとただの坊主の散髪なんですけど、あえてハチ公前でやることによってイベントになったと思うんですよね。

「坊主の散髪」の場所を少し変えただけで、ちゃんとしたコンテンツになったのです。

坊主の散髪がコンテンツになるなら、何でもコンテンツになるじゃん!少し「ずらす」ことができれば、何でもコンテンツになりえます。

例えば、「本を読む」という個人的なものであっても何かの要素を「ずらす」だけでイベントになります。

  • 飲み会の途中で誰か一人が常に本を読んでいる(読む「場所」をずらす)
  • 最初の20ページだけ読んで全部読んだかのようにあらすじを語る(読む「量」をずらす)
  • 新書のタイトルを見ないで5分だけ読んで、タイトルを当てる(読む「時間」「目的」をずらす)

この感覚を持ってしまうと、何でも面白く見えてきます。特に、「話題を限定する飲み会」(話題をずらす)をやりたくて仕方なくなってきました。

  • 偏見飲み会(偏見だけ話す)
  • 卒論飲み会(卒論についてだけ話す)
  • 理系の話飲み会(理系トークだけする)
  • アダ名飲み会(アダ名についてだけ話す)

こういう小さなアイデアは無限にあったのですが、「ただの飲み会だからな…」みたいなネガティブな気持ちが先行していつも諦めていました。

が、今回のフリーハゲも「ただの散髪だからな…」と思いながらやってみて上手く行ったので、コンテンツ化できそうなものは何でもやってみることにします。

コンテンツの素材があちこちにあると考えると、何と楽しいことでしょうか!

そして、こういった小さなアイデアがいっぱいあると、「やる場所」が欲しくなります。

8人くらい入れれば上記の飲み会は十分実現できるので、誰か家のリビング貸してくれませんか?

僕は超本気です。貸してくれるかたはTwitterのDMか、ojigisuru@gmail.comまでご連絡下さい。

ごく小額の謝礼はお支払いできます。その他条件は応相談です。よろしくお願いします。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で堀元見@非日常クリエイターをフォローしよう!

広告